2015年のチャリティカレンダーのコンセプトは「幸せ」です。


それぞれの国や地域、様々な文化や生活、

一人ひとりが想い描く幸せに同じものはなく、

世界には人の数だけ、様々な幸せの形が存在しています。


「子どもたちにとっての幸せとは?」


世界にはまだ困難な環境の中で生活をしている子どもたちがたくさんいます。

彼らはそんな環境の中で、何を感じ、どのような毎日を過ごし、

どのようなことに幸せを感じているのでしょうか。


2015年ストリートチルドレン芸術祭チャリティカレンダー「幸せ」


表紙絵「THE WORLD OF THE PANORAMA」(パノラマの世界)


2015年チャリティカレンダー表紙絵「THE WORLD OF THE PANORAMA」(パノラマの世界)

「パノラマの世界」

作者名・年齢・性別

INDRA MARSELL KUSUMA WAIT.L・11歳・女の子

国名・施設名

インドネシア(バリ)・こどもたちの希望の家

作者からのコメント

私の幸せは勉強に取り組めること。故郷の壮大な自然を胸に孤児院で生活しています。

選考者

北川悠仁さん(歌手、アフリカの難民支援活動、東日本大震災の復興支援活動)

絵を描いた子どもへのメッセージ

素敵なふるさとの絵をありがとう。この風景をいつまでも忘れないでね。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

僕は日々、曲を作り、歌を歌っている。いつか君にも会えるといいな。そして、一緒に歌えるといいな。

活動を通して伝えたいこと

生きるよろこびを子供達に伝えたい。

幸せを感じるとき

いい曲が出来て、それを誰かが聴いてくれて、喜んでもらえた時。


1月の絵「SCENERY」(景色)


2015年チャリティカレンダー1月の絵「SCENERY」(景色)

「学びの時間」

作者名・年齢・性別

KIM CHANBORMEY・11歳・女の子

国名・施設名

カンボジア・愛センター

作者からのコメント

森に木や花が咲く姿を見ることがとても好きです。だから描きました。

選考者

イルカさん(シンガーソングライター・IUCN国際自然保護連合親善大使・絵本作家)

選考コメント

「花咲く森」当たり前の風景の中に、本当の幸せがある事を、カンボジアの少女は知っています。過去の内戦で森もなくした国だから。

絵を描いた子どもへのメッセージ

KIM CHANBORMEYさんへ
私は、あなたの国カンボジアが大好きです。
特にアンコールワットの遺跡群が素晴らしいと感動しました。
私は、IRUKAと言う名前です。仕事は歌手で、自分で作った歌を沢山歌っています。あなたの様に、森や全ての生き物が大好きです。IUCN国際自然保護連合という自然を護る連合の親善大使も務めています。絵本作家でもあるので、歌や絵を通じて「この地球をあなたらしく愛してくださいね」と世界中の人に伝えています。
カンボジアでは、内戦により、森の木々達も焼かれてしまった事を、カンボジアの友人が教えてくれました。
言葉や文化も無くしかけましたが、未来に向けて、あなた達若い世代が昔から伝わってきた素晴らしい文化を、また次の世代につなげていってくださいね。
カンボジアのお寺の屋根を貫いて伸びる樹々は、私に大きな勇氣を下さいます。素敵な絵をありがとう。これからもたくさん、絵を描いて下さいね。オックーン!!
イルカ

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

君という人間は、この宇宙でただ一人。君なんだ!
この地球という惑星に生まれた自分の事を大切にしてくださいね。

活動を通して伝えたいこと

「この地球をもっとあなたらしく愛して下さいね」と歌や絵を通して伝えたいと思っています。人と全ての生き物との架け橋になりたいな!

幸せを感じるとき

「なぜ自分が今ここに生まれたのか」そう思う事があるでしょう?
それは「自分がそう望んだから」
私達はもう既に大きな夢を叶えているんだね!


2月の絵「LOVE TO BE SHOWN」(示される愛)


2015年チャリティカレンダー2月の絵「LOVE TO BE SHOWN」(示される愛)

「示される愛」

作者名・年齢・性別

KADEK AYU SARASWATI・18歳・女の子

国名・施設名

インドネシア(バリ)・こどもたちの希望の家

作者からのコメント

父が薬剤師だったため(現在は亡くなった)幼少期は医者になりたかった。現在は学業を続け教員になり、一人でも多くの子どもに教育の素晴らしさを伝えたい。愛を示し与えることは私たちの幸せである。

選考者

桑山紀彦さん(心療内科医・医療法人「東北国際医療会」ゆりあげくりにっく・(認定)NPO法人「地球のステージ」代表理事・心のケア ~心理社会的ケア専門家~)

選考コメント

優しさに満ちており、一見するとふたりの少女が宙に浮いているような不思議な構図で描かれています。これは心の中のまだ定まらない「想い」「感情」のようなものが表現されているようにも思います。しかし、それだからすばらしい。まだ具体的になりきっていないことを、「絵」で表現することに意味があり、「表出できた」ということに価値があります。その点はよく頑張ったし、良く描けていると思い選びました。

絵を描いた子どもへのメッセージ

「優しさ」を表現することは有る意味抽象的なことなので、難しい場合もありますが、よく描けていると思います。これからも絵を描くことを続けていって欲しいと思います。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

自己表現することはとてもすばらしいこと。特に子どもたちは「子ども文化」という独自の文化を持った非常にすばらしい存在。だから子どもたちの表現は時に大人を動かし、社会を変えていく力を持っています。

活動を通して伝えたいこと

心のケアはともすれば「遊んでもらう」「身体を動かす」「みんなで楽しむ」といったことが「心のケア」であると勘違いされているように思います。それはレクリエーションであり、青少年活動という分野(それも大切)です。心理社会的ケアは系統だって表現力を無理なくあげていき、最終的には総合芸術である映画や演劇ワークショップに高めていく活動です。そんなことが理解されて、世界でもっと心理社会的ケアの機会が増えていくといいように思われます。

幸せを感じるとき

以前の自分よりも、発展したと感じる時。人と比べるものではなく、自己の内面の発展性を感じた時に幸せというものを感じる時です。


3月の絵「MY FUTURE HOUSE」(ぼくの将来の家)


2015年チャリティカレンダー3月の絵「MY FUTURE HOUSE」(ぼくの将来の家)

「ぼくの将来の家」

作者名・年齢・性別

SRET RATHANA・10歳・女の子

国名・施設名

カンボジア・愛センター

作者からのコメント

大きな家に家族で住みたいから。

選考者

中島洋一郎さん(ストリートチルドレン芸術祭代表・ストリートチルドレン自立支援活動・311東日本大震災支援活動のサポート)

選考コメント

カンボジアを訪問したときに、高床式の住居を見ました。大家族で幸せいっぱいに過ごせる家が、素敵に思いました。この絵の家のようでした。

絵を描いた子どもへのメッセージ

家族を大切にする人は、周りの人たちにも目を向け、優しい心で接してくれるでしょう。そのような、君ならば、将来きっとこのような家を建て、家族みんなで住めるでしょうね。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

安心して暮らし、安心して学校に通い、安心して卒業できる。そんな世界を、一緒に叶えていきましょう。

活動を通して伝えたいこと

子どもたちの絵を見た人たちが、子どもたちの置かれている現状を知り、少しでも世界の子どもたちに目を向けて、「いま わたしができること」を考え、思い、行動して欲しい。このようなことを伝えていければと思っています。

幸せを感じるとき

子どもの嬉しそうな笑顔を見せてもらったり話を聞かせてもらったとき。


4月の絵「PINK FLOWER」(ピンクの花)


2015年チャリティカレンダー4月の絵「PINK FLOWER」(ピンクの花)

「ピンクの花」

作者名・年齢・性別

OLIVIA PARINGKUAN(VIVI)・16歳・女の子

国名・施設名

インドネシア(バリ)・こどもたちの希望の家

作者からのコメント

私の夢は学業に励み道を切り開くこと、有名なデザイナーになるために頑張っていきたい。夢に向かって頑張ることが可能なことは私の幸せ。

選考者

鈴木明子さん(プロフィギュアスケーター)

絵を描いた子どもへのメッセージ

前向きで凛とした強さを感じました。この花のような明るい笑顔を大切にしてください。

活動を通して伝えたいこと

困難なこともひとつひとつ、少しずつ前に進んでいく。自分の未来のために今を一生懸命生きていくことを伝えたい。

幸せを感じるとき

大好きな人たちと笑っているとき。


5月の絵「THE SCENERY OF OUR FOREST」(森の風景)


2015年チャリティカレンダー5月の絵「THE SCENERY OF OUR FOREST」(森の風景)

「森の風景」

作者名・年齢・性別

BRAK CHEY CHEATA・10歳・女の子

国名・施設名

カンボジア・愛センター

選考者

萩野浩基さん(東北福祉大学学長)

選考コメント

色々な生命が共に生きている、共存しながら世界をつくっている様子が、描かれているように感じます。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

力いっぱい、という言葉が大好きです。その第一の徳は、力いっぱいやれば自分が満足できることです。第二の徳は、お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、先生そしてともだちが喜んでくれることです。そして第三の徳は、たとえ失敗しても神様仏様あるいは誰かが力を貸してくれることことです。

幸せを感じるとき

講演などを無事に終えた後、私の話を聞いてくださった方たちに喜んでいただけたとき


6月の絵「MY FAVORITE SUMMER」(私の大好きな夏)


2015年チャリティカレンダー6月の絵「MY FAVORITE SUMMER」(私の大好きな夏)

「私の大好きな夏」

作者名・年齢・性別

ウランフトヤ・16歳

国名・施設名

モンゴル・IVNMC(モンゴル子ども支援ネットワーク)

選考者

松本学さん(チャンスフォーチルドレン・日本の経済的に裕福ではない子どもたちに学校外の学習の機会を与え、子どもたちが家庭環境に関係なく自分の夢を達成できるような手助けをしている。)

選考コメント

この絵は、色使いが鮮やかで書いた子どもがこの景色を見た際の感動が伝わってきたので選びました。この絵を書いた子どもが今後もこのような景色を見れるように支援の輪を広げていきたいです。

絵を描いた子どもへのメッセージ

いろいろ大変なことがあるだろうけど、夢をあきらめないで前にすすんでほしい。

活動を通して伝えたいこと

支援をしてくれる存在がいることが子どもたちにとって心強いことなので、みなさんもぜひご協力を。

幸せを感じるとき

仕事をしていて子どもたちからお礼の手紙を貰らったり、活動に参加している学生ボランティアが成長したと感じたとき。


7月の絵「UNTITLE」(無題)


2015年チャリティカレンダー7月の絵「UNTITLE」(無題)

「無題」

作者名・年齢・性別

JOSEPH MUULA・13歳・男の子

国名・施設名

ザンビア・EVERY ORPHAN’S HOPE(孤児たちの希望)

選考者

さとう宗幸さん(歌手)

選考コメント

絵の完成度の高さと、生活環境が表現されています。この星は同じく生きることを感じます。

絵を描いた子どもへのメッセージ

ふるさとを大事にしてください。たくさん描いてください。更に絵が上手になると思います。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

他人を深く思いやる“慈愛”の気持ちを養ってください。そうすれば紛争も戦争も失くなるでしょう。地球に優しくなれるでしょう。

活動を通して伝えたいこと

子どもたちの絵を見た人たちが、子どもたちの置かれている現状を知り、少しでも世界の子どもたちに目を向けて、「いま わたしができること」を考え、思い、行動して欲しい。このようなことを伝えていければと思っています。

幸せを感じるとき

仕事柄、常に心身共に忙しい中にあるだけに。例えば仕事を離れた時間に「時」って本当はゆっくり流れているのだ…と思うとき。


8月の絵「SUMMER IS THE HAPPIEST」(夏は一番幸せです)


2015年チャリティカレンダー8月の絵「SUMMER IS THE HAPPIEST」(夏は一番幸せです)

「夏は一番幸せです」

作者名・年齢・性別

B.チンボロル・7歳

国名・施設名

モンゴル・IVNMC(モンゴル子ども支援ネットワーク)

選考者

上田假奈代さん(詩人)

選考コメント

太陽にむかって世界を抱きしめているようであり、にっこり腕をのばして光をうけとめているようであり。山と川と花と草原、きっと大好きな場所なんでしょう。

絵を描いた子どもへのメッセージ

夏の太陽があなたに勇気をくれるでしょう。夏の空があなたを守ってくれるでしょう。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

夢をあきらめないで。たくさんの出会いを!

活動を通して伝えたいこと

ことばを人生の味方に。

幸せを感じるとき

呼吸が楽にできて、いのちが満ちているのを感じるとき。そこにいる人たちや自然がお互いに思いやり関わり合っているところにいるとき。


9月の絵「MY HOMETOWN」(ぼくのふるさと)


2015年チャリティカレンダー9月の絵「MY HOMETOWN」(ぼくのふるさと)

「ぼくのふるさと」

作者名・年齢・性別

BEN THESPISAL・14歳・男の子

国名・施設名

カンボジア・愛センター

作者からのコメント

おばあちゃんが恋しいから。

選考者

認定NPO法人アジア日本相互交流センターI・CAN(アイキャン)さん(貧困や紛争、災害などの「危機的状況」にあるフィリピンの子どもたちの教育や保健・医療、生計の向上などに取り組んでいる。また「できること(I CAN)」を実践する人を増やす活動として、国際理解教育事業やスタディツアーなども行っている。)

絵を描いた子どもへのメッセージ

この絵に描かれている風景が、あなたにとって現実のものとなり、いつまでも続くよう願っています。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

皆さんが「幸せ」を感じられる時間が、今よりももっと増えますように。

活動を通して伝えたいこと

一人ひとりが「できること」を実践していくことが、世界の子どもたちの問題解決につながっていくこと。

幸せを感じるとき

フィリピンで「ともに」活動する子どもたちが、路上や災害被災地などの過酷な状況にありながらも前向きに頑張っている姿や、笑顔を見られるとき。


10月の絵「DANCE OF TRADITION」(伝統の踊り)


2015年チャリティカレンダー10月の絵「DANCE OF TRADITION」(伝統の踊り)

「伝統の踊り」

作者名・年齢・性別

FAUSTA MBEMBATI・9歳・女の子

国名・施設名

タンザニア・キベナ小学校

作者からのコメント

伝統的なパーティ。

選考者

岡田眞樹さん(在タンザニア日本大使)

選考コメント

タンザニアの人たちは、音楽が流れれば、必ず体を動かして踊り始めます。みんなで一緒に踊るところに、幸せが生まれます。

絵を描いた子どもへのメッセージ

ファウスタちゃんへ
まだわずかに9歳なのに、とても自在な描線で、何人もの人たちがンゴマを演奏したり、ダンスをしたりしている様が良く描けています。素晴らしいです。タンザニアの人たちの幸せというテーマにぴったり合い、選ばせていただきました。
これから、自分の目で自分のまわりにあるいろいろなものを見て、沢山の楽しいことや綺麗なものを描いてください。絵の勉強を続けていったら、将来絵を描いてみんなに喜んでもらえる仕事ができるかもしれませんね。
絵だけでなく、何にでも興味を持って、やってみてください。さまざまなことがわかったり、できたりするようになると、大人になった時にいろいろなことに携わる可能性が広がります。そうして、自分が幸せに生きるだけでなく、近くにいるお友達や仲間も、そしてもっともっと沢山の人も幸せにしてあげられる人になってください。
おめでとうございます。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

子供にとって、世界には夢もあるけど叫びたくなるほどの不安が詰まっています。怖いものはないよと言えたら、あなたは大人。

活動を通して伝えたいこと

私たちが大使館でしていることは、タンザニアと良い関係をつくり、日本の人たちが平和で豊かな生活ができるようにすることです。

幸せを感じるとき

気の合った友達や仲間たちと、酒を酌み交わしながら、たわいもない話をしているとき。


11月の絵「LOVE TO BE CHILDREN」(子どもたちに愛を)


2015年チャリティカレンダー11月の絵「LOVE TO BE CHILDREN」(子どもたちに愛を)

「子どもたちに愛を」

作者名・年齢・性別

MUSSA SALIMU・9歳・男の子

国名・施設名

タンザニア・キベナ小学校

作者からのコメント

ストリートチルドレンと親が居るこどもとの間にある違いをご覧ください。

選考者

大脇崇さん(路地裏の子ども達や愛ある家族の風景を求めて世界を旅する写真家。Webや書籍での仕事の他、個展、世界への立海を深めるワークショップや講演も行っている。著書:ドリームス〜大人になったらなんになりたい?(サンクチュアリ出版)www.joylifechildren.com)

選考コメント

家族4人での楽しい食卓。お母さんがおかずをよそってあげている様子やみんなの笑顔。暖かい食事の風景がとても良く描かれています。ムッサ君にとって家族みなで食べるお母さんの手料理が、何より大切なものだという事がよく伝わってきます。

絵を描いた子どもへのメッセージ

ムッサ君、これは君の家の様子かな。それとも君の理想とする家族の姿かな。十分に両親の愛をもらって育っているのか、両親からの愛を求めているのか分からないけど、君が前者だったらいいな。君と全てのタンザニアの子供たちが、毎日素晴らしい愛で満たされるように、日本から願っています。”All we need is love!”

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

どんなに困難なことが起きても、人を憎まず自分を信じて日々を過ごしてほしい。あきらめず夢に向かって努力し続ければ、いつの日か君の未来への扉を開けてくれる大人にきっと出会うから。

活動を通して伝えたいこと

なぜ人は自分と異なるものを恐れ、排除しようとするのだろう。肌の色が違っても、心はみな同じ。それぞれの文化の良さを知り、皆が共存できる世の中に近づいて欲しい。他者への優しさと寛容の心を伝えたい。

幸せを感じるとき

ふとした偶然で出会った異なる国や文化、時代のもとで生まれ育った人々と、心通じ合い同じ喜びや悲しみを分かち合えるとき、人生の素晴らしさを感じます。


12月の絵「UNTITLE」(無題)


2015年チャリティカレンダー12月の絵「UNTITLE」(無題)

「無題」

作者名・年齢・性別

THOKODZILE MUCHIMBA・女の子

国名・施設名

ザンビア・EVERY ORPHAN’S HOPE(孤児たちの希望)

選考者

熱海私立熱海中学校(ストリートチルドレンの活動を校内に伝える。)

選考コメント

絵を見る人によって感じ方は違うと思いますが、この絵からは、明日に対する希望、今日を迎えられる喜びなどを感じます。今、当たり前にある生活を見直せる絵ではないかと思い、熱中生全員で選びました。

絵を描いた子どもへのメッセージ

「明日も迎えてみせる」という強い意志を感じます。彼のように、私たちも、意志を強く持って行動していきたいです。

子ども達へのメッセージ(世界中の子ども達へ)

私たちに幸せがあるように、世界中の子どもたちにも幸せがあるはずです。そんな幸せが当たり前ではないことやありがたさを感じてもらいたい。

活動を通して伝えたいこと

紙一面に描いた絵が、夢で終わらず、叶うことを願って支援します。

幸せを感じるとき

明日が何事もなく迎えられるとき。




2015年のチャリティカレンダー「幸せ」


子どもたちの想う様々な幸せの形。

絵を通して感じ取っていただけましたでしょうか?


そして、彼らの絵を見ることで、

皆さん自身にも幸せな気持ちになっていただけたら。。。


子どもたちのことをもっと多くの方々に知ってもらい、

彼らの想い描く幸せを、未来を、

これからも支えていきたいと思います。


ストリートチルドレン芸術祭・実行委員会一同

2015年チャリティカレンダー製作にご協力いただいた皆さま

協賛企業の皆さま

翻訳・訂正

東北福祉大学 シュミット・ケン先生

デザイン・校正

ハリウコミュニケーションズ株式会社

絵の選考

選考 氏 名  
表紙 北川悠仁さん 歌手、アフリカの難民支援活動、東日本大震災の復興支援活動
1月 イルカさん シンガーソングライター・IUCN国際自然保護連合親善大使・絵本作家
2月 桑山紀彦さん 療内科医・医療法人「東北国際医療会」ゆりあげくりにっく・(認定)NPO法人「地球のステージ」代表理事・心のケア~心理社会的ケア専門家~
3月 中島洋一郎さん ストリートチルドレン芸術祭代表・ストリートチルドレン自立支援活動・311東日本大震災支援活動のサポート
4月 鈴木明子さん プロフィギュアスケーター
5月 萩野浩基さん 東北福祉大学学長
6月 松本学さん チャンスフォーチルドレン・日本の経済的に裕福ではない子どもたちに学校外の学習の機会を与え、子どもたちが家庭環境に関係なく自分の夢を達成できるような手助けをしている。
7月 さとう宗幸さん 歌手
8月 上田假奈代さん 詩人
9月 認定NPO法人アジア日本相互交流センターI・CAN(アイキャン) 貧困や紛争、災害などの「危機的状況」にあるフィリピンの子どもたちの教育や保健・医療、生計の向上などに取り組んでいる。また「できること(I CAN)」を実践する人を増やす活動として、国際理解教育事業やスタディツアーなども行っている。
10月 岡田眞樹さん 在タンザニア日本大使
11月 大脇崇さん 路地裏の子ども達や愛ある家族の風景を求めて世界を旅する写真家。Webや書籍での仕事の他、個展、世界への立海を深めるワークショップや講演も行っている。著書:ドリームス〜大人になったらなんになりたい?(サンクチュアリ出版)www.joylifechildren.com
12月 熱海私立熱海中学校 ストリートチルドレンの活動を校内に伝える。