カンボジア王国

基本情報

カンボジア王国は、東南アジアのインドシナ半島南部にある、日本の約2分の1弱程の国です。人口は1470万人で首都はプノンペン。人口の90%がカンボジア人(クメール人)とされ、公用語としてカンボジア語(クメール語)が話されています。9世紀初頭より栄えたアンコール王朝により大きな繁栄がもたらされ、当時の遺跡アンコール遺跡群は世界遺産として登録され、現在世界中からたくさんの観光客が訪れています。
(外務省HPより)

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カンボジアの負の歴史について

ポルポト政権による大虐殺「3年8か月と20日間の悪夢」

1976年5月13日に、ポルポトは民主カンプチア(当時のカンボジア)の首相に正式に就任し、地方で大粛清を始め、徹底的な国家の改造を行いました。ポルポトが目指したのは中国の毛沢東主義を基盤にした「原始共産主義社会」であり、資本主義の要素を全て否定することでした。
自らの政治体制の矛盾を見抜きうる知識人を恐れ弾圧し、プノンペンは飢餓と疾病、農村への強制移住によってゴーストシティとなり、医者や教師を含む知識階級やその家族までもが殺害されました。その犠牲者数については、様々な推計がされていますが、170万人以上とも言われています。

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カンボジアのこどもたち

カンボジアのこどもたちに関する統計情報(世界子供白書2016より)

カンボジア 日本
初等教育就学率(2010~2014) 男子96%
女子94%
100%
初等教育出席率(2009~2014) 男子84%
女子86%
中等教育就学率(2010~2014) 男子40%
女子37%
100%
中等教育出席率(2009~2014) 男子46%
女子45%
若者(15~24歳)の識字率(2009~2014) 男子88%
女子86%
非就学児(2010~2014) 割合5%
1000人当たり97人
割合0%
1000人当たり3人
小学校に入学した児童が最終学年まで残る割合(%) 政府データ47%
調査データ92%
100%
5歳未満児の死亡率(2015) 29% 3%
1歳未満乳児の死亡率(2015) 25% 2%
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カンボジア・愛センター

カンボジアのフリースクール

カンボジア・愛センターは2005年9月に設立されたフリースクールです。プノンペンの郊外、ストゥンミエンチェイ地区にあり、現在150人の子供達が、クメール語・算数・英語・日本語・パソコン・音楽・美術・道徳などを勉強しています。設立当初は、公立の学校に通えない子供達への教育の機会の提供を目的にしていましたが、現在では、公立の学校に通いながら、愛センターでも勉強している子供達がほとんどです。下は小学生から上は大学生までたくさんの生徒が毎日元気に通ってきており、スタッフ達も、子供達が楽しく勉強でき、心豊かな子供達に育てられるように、日々試行錯誤しながら頑張っています。日本人を始めとした、外国人のボランティアも多いのも特徴で、子供達にはとてもいい学びの場になっています。
(愛センターウェブサイトより)

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カンボジア・愛センター

NGOの基本情報

支援国(地域) カンボジア(プノンペン・ストゥンミエンチェイ地区)
設立年月 2005年9月
代表者 渡辺藍さん
組織の目的 公立の学校に通えない子供達への教育の機会の提供。こどもたちに生活に最低限必要な知識を身につけさせることで、将来の可能性を広げること。
事業内容 ・基礎教育の指導:クメール語(カンボジア語)・算数を中心に、英語や日本語、道徳、パソコンなどの指導を実施。
・情操教育の指導:美術や音楽、体育などの指導を実施。
・出張授業:週に1回、旧ゴミ集積場の近くの集落で、出張授業を実施。
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新着情報

こちらではカンボジア・愛センターの最新情報をご紹介いたします。

2017/01/28 2016年度の寄付金の受け渡しを行いました。
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2016年度の寄付金の受け渡しを行いました

2016年12月28日

ストリートチルドレン芸術祭2016年スタディツアーにてカンボジアの「カンボジア・愛センター」を訪問してまいりました。ストリートチルドレン芸術祭のメンバーが現地の施設へ直接訪問し、寄付金の受け渡しを実施いたしました。

スタディツアーのご報告は後日、公式ウェブサイト上に更新いたしますので、しばしお待ちください。